災害時個別支援計画チーム天野

災害時個別支援計画について、当事者より

災害時に備えて、事前に作っていただきこのように皆さんで共有する機会をもっていただきありがとうございます。

災害時は、色々な対応が必要になります。

1 当事者のケア。家族が対応する時は私のケアをヘルパーさんなどにお願いします。

2 電源の確保が第1課題です。EVOの充電は電源を繋ぎ使いながらの充電です。

  まず、外部バッテリーが無くなるまで使う。

  次に電源を繋ぎ充電しながら使う。これの繰り返しをする。

3 長期になると電源の補充が必要になります。

  その場に合わせた対応になります。

4 当事者からの連絡。(可能なら)

  事業所にメールを送り状況を伝えたいと思います。ヘルパーさんなどに伝えてください。

ALS在宅生活を考える会T

ALS在宅生活を考える会Tの活動を紹介。 重度訪問介護など在宅生活を支える制度は? ALSは一人一人症状と生活が違います。 一つの例として「しげるーむ」での介護を紹介します。

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